とある大学生の備忘録

理系大学生が思うことをぼちぼちと。SNSとかWebマーケティングが好き。

大学に行く価値を考えてみる

これはくだらない備忘録である
もちろん長い長い話を紡いだことには変わりない。

 

こんな夢から覚めた今朝の寝起きはよくない…

 

真っ暗な階段を登る
綺麗に積まれたゴールの見えない石の階段
目的は何もない
誰かに言われたわけでもなく、ただただひたすらに登る。

 

そこで会ったのは自分自身
何か話をしたが内容はすっかり覚えていない
ただ自分とは認識できないレベルまで

身体的にも肉体的にもやつれていたとは思う

 

これがなんの精神状態であるかは知らない。
ここ最近、会うたびに「やつれたね」と言われたのを具現化しているのだろうか?

 

今日は大学に行ってはみたが、急遽休校になる。

友人もほとんどいないので、結局そのまま帰る始末。

 

そもそも大学に行って何を得ているのか?

自分には何もわかっちゃいない。

 

自分で学費・生活費全てを賄っている。
そのおかげで妹の夢を半分叶えさせることができた。

両親には中学の頃から、医者もパイロットも宇宙飛行士もきっとなれない。大学に入っても無駄だからやめろと。

 

親父は一会社員だ。

鬱になってクビになって、

茨城に飛ばされて…妹の音大で手一杯だと。

じゃじゃ馬のように働け。そう言われ続けた。

 

親父は親父なりに頑張っていた。

 

親戚に騙され高い家を買わされ、

上司に毎日クビになれと言われ続けても働き、

クビになりいつもCode書いてる人間が

人材派遣やって、

休日出勤して家族に家族として捉えられていなかったとしても、

 

彼は懸命に「生きていた」

 

でも俺はどうも道を誤った。

裕福な家庭で何遜色なく生きてきた人が乗る、

決められたレールに乗ってしまった。


そうそう現役時代は大学に受からず、浪人をした。

茨城にいい思いはなかったので、東京に出て浪人した。

 

そんな浪人生だった頃、

みんなが助かればいいと思っていた。

 

それはきっと自分を納得させたいがための偽りの善だったのだと思う。

 

ある程度の大学へ合格した。

大学に行き、少しはいいところに就職する。

これが目標になる。

 

しかも理系に来てしまった。

技術職になれないくせに…あきれた話だ。

と親父はいつも笑う。

 

妹は無事音大に行き、オーボエを演奏し続ける。

まさに技術者

 

苦労もするだろうが、立派な武器を持っている。

やはり、技術者とは秀でた武器を持たねば意味はない。

 

では俺は??そんなことを思う。


終わりのない階段を

永遠と登り続けているだけにすぎないと感じる毎日。

 

くだらない知識で得た株取引、

その日の生活費の足しになるバイト、

親父に憧れた少しのプログラム技術で

毎日を食いつなぐ

 

 

果たして大学に来た意味はあったのか?
大学に出たら年収1000万近いコースは誰がいった?理系からしたら、外資キーエンスか財閥か大手だけ??

そんなうまい話運や

コネがない人間は不要である。

 

 

馬鹿馬鹿しい話だ。借金してまで行って、

サークルやって、バイトして、

免許とって、旅行行って、

くだらん酒でも飲む。

 

今高校生にいっているのは

こんな生活をするためにあるなら、

大学なんてやめてしまえ。と

 

ならば、勉強すればいい。

では、勉強してその時間対効果や

費用対効果を算出したら、

それこそ現場で働いている方がいいのではないか?

 

もうこんな話は考えたくはない。ただ階段を登って、登って上って昇って登り切った後に見えるもの…


工事現場旗振りよりもちっぽけな忍耐力と、

居酒屋バイトの接客もできないコミュ力と、

塾講にも及ばないプレゼン力。

 

でも、理想だけ高くて、

どうせ技術も世界に及ばない。

 

会社に入っても、

技術何ぞ使わない世界で誰が勝てる?

いや、勝てないはずだ。

 

 

さて、この世界における自分は何をし、

どのように進めばいいのか。

完全に道は塞がれ退路もなくなってしまった。

 

 

きっと階段の結末はわかっている。


4年だか6年、いや7年はもう2度と帰ってこない。

 

散々旅行でも行きたかった、本を読みたかった。

いろんな人に会いたかった。

 

 

後悔はしたくないから、

卒業時はきっと良かった部分で繕って笑う。

高校卒業と同じように。

 

ぜひ子育てする人にはいろいろ考えてもらいたい。

こんな子供を増やす世界はもうごめんだ。

さて、また明日も頑張って生きよう。階段の結末が変わる少しの希望を信じて…